人探しの料金相場をチェック!安く依頼する為には事前準備が大切

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人探しを依頼したいけど、実際のところ料金っていくらかかるの?緊急を要する場合でも、いざ探偵事務所に依頼するとなると、躊躇してしまうことって結構多いです。

探偵事務所に依頼される案件で、浮気調査についで人探しが多く依頼されています。

依頼するにも、料金の相場がわからないと、調査をすることはかなりの勇気が必要になりますよね。

実は探偵事務所と興信所の料金は明確な基準が設けられていません。中には一定額の料金で調査を行ってくれる探偵事務所と興信所もあります。

しかし、業界全体では、この情報に対して〇〇円といった料金はありません。

ここでは、人探しの料金についてご紹介していきます。また、あなたに少しでも安く調査を行ってもらいたいので、調査料金を安くする方法もお伝えさせていただきます。

1.あなたが気になる料金体系

探偵事務所の人探しの相場は、【着手金(人件費+経費)+成功報酬】になります。

多くの探偵事務所が前払いの着手金を受け取らなければ、調査ができないと言った内容となっています。

着手金は調査員の人件費や交通費などの諸経費があります。これは調査がうまく行っても、行かなくても必ずかかる料金になります。

そして、調査に成功して証拠が取れれば、成功報酬を支払う形になります。この成功報酬は調査の難易度によっても異なってきます。

この成功条件は、人探しにおける目的、調査対象者が実際に住んでいる場所や住所をなどを一から調べるとなると、難易度が高い案件になります。

探偵に依頼する時点で、難易度の高い案件が多くなっています。調査なので、実際に行って見ないとわからないことが多いので、対象者を見つけられなかった場合でも料金はかかりますし、探偵事務所や興信所の料金はこういった料金体系になります。

では、実際にどのくらいが料金の目安となっているのでしょうか。探偵事務所の料金は各事務所によって、異なっています。ですので、しっかりとした基準が見ておく必要がありますよね。

今回は、東京都調査業協会が発表している探偵料金の相場を参考にさせていただきます。

でも、東京都調査業協会で何なの?と思われた人のために、簡単に説明させていただきます。

東京都調査業協会は、内閣総理大臣の認可を受けた全国組織として公認された日本調査業業界の中心組織になります。

悪質な探偵事務所が加盟することができず、実績と経験のあると評価された探偵事務所だけが加盟できる協会になります。

この協会の目的は、私たち消費者が悪質な探偵に被害を受けないように組織された調査業協会になります。

以下が東京都調査業協会が提示した料金表になります。

※東京都調査業協会から引用

多くの探偵事務所は1日に調査できても、4時間〜6時間までとなっています。

6時間調査を行った上で、東京都調査業協会の一覧表を見てみると、1日調査員2人の人件費で、

25,000円×6時間=150,000円となります。

また、この金額に車両代、備品代や調査員の交通費などの諸経費が加算されます。

トータルで1日の調査料金は、180,000円~200,000円となります。

調査員1人当たり1時間の料金を知る

調査料金について、さらに詳しく知るために大事なポイントが調査員1人で1時間あたりの単価です。

調査員1人の1時間あたりの単価が重要になる理由は、一般的に探偵社で調査を行う場合は、2人〜3人の調査員が調査に当たります。

探偵事務所の方針によっては、調査員を4人〜5人で調査を行う場合もあります。もちろん、調査員が多ければ、多いほど調査料金も高くなります。

また、調査の内容によって、調査員を増やすケースもあります。一般的に2人〜3人で十分調査は可能です。調査の成功率は、調査員が多ければ多いほど上がります。

人件費以外の調査費用

人件費以外でどのくらい料金がかかるのか、例えば、車両代、カメラなどの機材代や報告書の作成費、そして、追加費用の対象になる深夜料金があります。

ここでは、その一つ一つを解説させていただきます。

・車両料金(車・バイク)

1日使用で探偵事務所によっては、無料のところもありますが、料金が発生しても15,000円で利用することができます。

・機材代金

こちらも探偵事務所によっては、無料で利用でき、費用が発生しても10,000円前後で利用できます。機材の種類はデジタルカメラ、ビデオカメラ、スパイカメラ、望遠カメラ、暗視カメラ、トランシーバー、中にはドローンも活用できる探偵事務所もあります。

・報告書の作成費用

基本、どこの探偵事務所でも無料で作成されますが、一部の探偵所や興信所では、約40,000円かかるところもあります。

・深夜割増

深夜料金は、調査員1人1時間の料金が基本料金の20%増しで行われています。

・延長割増

予定されていた調査時間を延長したい場合に発生します。各探偵事務所によって料金が異なります。

例えば、30分単位で割増料金が発生した場合や2時間単位で割増料金が発生する場合、探偵事務所ごとに料金の設定が行われています。

12時まで調査を依頼している状態で調査終了時間が12時15分になった場合は、15分の延長料金が発生してしまいます。

ですが、30分単位で延長料金が発生してしまうので、12時30分までの料金として換算されてしまいます。2時間単位で割増料金が発生する場合は、14時までの料金が発生します。

・緊急料金

すぐに調査を行ってほしい人のために、緊急出動した場合に発生する特別料金になります。
探偵事務所により、料金が異なります。

無料〜50,000円。基本的に調査員の空き状況にもよるので、状況によっては対応できない場合もあります。

・最低調査時間

探偵事務所や興信所が依頼を受けられる最低調査時間になります。4時〜8時間の最低時間を設定している探偵事務所が多いです。

このように、上記の料金を把握することで、あなたにかかる料金がどのくらいかかるのか、が把握できます。

調査時間が1日6時間の調査5日間行った場合、調査時間の合計は30時間になります。

調査員2人で依頼した場合、約50万円〜70万円の金額になります。

2.探偵事務所には様々な料金プランがある

料金についてさらに知るために、各探偵事務所によって料金プランが異なります。ここでは、大きく3つの料金プランをご紹介させていただきます。あなたにあった料金プランを選択することがベストになります。

・着手金のみ
・着手金+成功報酬
・成功報酬のみ

基本的にこの3つのプランが主流になっています。それではそれぞれのプランの特徴をご紹介させていただきます。

・着手金

調査の結果に問わずに、発生する料金が変わらない料金プランになります。

この料金体系の特徴は、成功報酬がないため、どれだけ調査の成果が出ても、追加料金が発生しないため、証拠を多く欲しい時には、調べて欲しい内容を増やしても、料金を抑えることができます。

デメリットとしては、成功報酬がないので、調査時間が極端に短かった場合でも、一定の料金を支払わなければいけません。

着手金だけのプランの場合は、最初に着手金を支払うため、後から料金の請求がないことがメリットでもありますが、経費、映像編集費や報告書作成費などの追加費用を請求される場合もあるため、契約する前に内容を確認する必要があります。

・着手金+成功報酬

多くの探偵事務所が取り入れている料金プランになります。このプランでは、着手金を支払い、調査後に証拠を得ることができたら、いくらの金額を請求するといったプランになります。

特徴としては、着手金が定額になるものの、調査に成功した場合、成功報酬金額が高額になるケースがあります。

着手金だけの時に比べると、調査して成果を出さなければ、成功報酬は支払わなくてもいいので、調査しないという心配が少なくなります。

しかし、調査が成功するたびに料金が発生するため、予算から何度も調査を行ってもらうことが難しい調査になります。

気をつけるポイントは、後払いとなる成功報酬の支払いでは、調査が成功したが、多額の料金を請求させられたため、成功報酬を支払うときの条件、金額や経費の有無について契約時に確認しておくことが必要になります。

・成功報酬のみ

着手金がなく、調査が成功した時に追加で料金を支払う契約内容になります。

支払いタイミングも前払いで全額払うか、また、一部の金額を支払うのが一般的な流れになります。また後払いで成果が出たときに支払うと言ったプランになります。

成功したときだけ料金を支払うプランになるので、調査をしないという心配はありません。

ただし、デメリットとしては、成功条件がきちんと決めておかないと、あなたが求めていた証拠と異なった証拠が手に入っても、成功報酬を支払わなければいけません。

また、調査期間に応じて報酬が変わったといった、料金が定額でない場合もあります。

この定額制ではない報酬形態の場合には、成果が出てくるにもかかわらず、探偵事務所が調査してを長引かせて、高額な請求されるケースもあります。

成功報酬のみで契約する場合は、定額制かどうかを確認する必要があります。

3.調査料金の支払い方法

・現金払い

探偵業社によって支払いのタイミングは前払いや後払いと異なっています。一般的な流れは、着手金や手付金を調査前に支払う、または料金の総額の一部を支払います。

他にも調査終了後の報告会にて、報告書を受け取る際に残額を支払うケースが比較的多いです。また、全額前払い、あるいは全額後払いなどの形を取っている探偵業社もあります。

・クレジットカード

事務所を多数構えている規模の大きな探偵興信所は、クレジットカードでの支払いを対応しています。

ですが、探偵業社によっては、使用できるカード会社が異なるため、事前に使用できるカードを確認する必要があります。

各探偵業社のホームページに対応しているクレジットカードが記載されています。調査料金などと一緒に確認されることをオススメします。

・分割払い

探偵事務所によっては分割払いを対応しているところあります。提携しているカード会社によっては、月々いくらと支払対応を行っているいます。

すぐにまとまったお金を準備できない方向けの支払方法となっており、探偵業社を選ぶポイントになります。

4.調査料金を安くするポイント

探偵調査というのは、調べた分だけ料金が発生します。

調査を行う前に必ず、作戦会議と称した打ち合わせが行われます。依頼者からの情報をもとにどう言った調査を行うかと決めていきます。

ここでどれだけあなたが探偵事務所に情報を提供できるのかが、料金を安く抑えるために重要な部分になります。

ここで1度考えてもらいたいのですが、

例えば、旦那の浮気相手を探して欲しい時に、浮気相手の勤務先がどこで、どこのルート(経路)をいつも使っているのかがわかっている場合と、

勤務先はおろか、そもそも浮気相手がいるのかどうかもわからない場合とでは、どちらが調査しやすいでしょうか。

間違いなく前者でしょう。

調査料金は、調べる情報量によって料金が変わってきます。1から調べるとなると、調査期間も長くなり、調査員も多く動員しないといけません。

なので、探偵に依頼する場合は、できるだけ対象者の情報を多く持っておくことで、調査料金を安く抑えることができます。

でも、どんな情報を持っておく必要があるのか、わかりませんよね。以下の情報は実際に探偵事務所に聞いた事前に必要な情報になります。ぜひ参考にしみてください。

  • 顔写真(正面、横顔、全身が移っているもの)
  • 氏名(あだな等)
  • 生年月日
  • 住所(現住所、本籍地、過去の居住地)
  • 電話番号
  • 勤務先
  • 役職
  • 身体的特徴
  • メガネの有無
  • 服装(仕事の服装、プライベートの服装)
  • クセ
  • 使用車両(車種・車両№・色)

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人探しを依頼した際にいくらかかるのか、について紹介させていただきました。どれだけ情報を提供できるかで、料金が安くなります。

ぜひ今回の内容を活用してくださいね。今回の記事で少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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